広島大学
ワンダーフォーゲル部
大石 真平(おおいし しんぺい)
総合科学部総合科学科
03の雑学王
他者を圧倒するほど莫大な知識を備える男-大石。
本人いわく、「山行中に話す話題を作るため教養知識をつけている」と言っており彼からは穏やかさが常ににじみ出ている。
是非新入生は彼に話を聞きに行ってほしい。
そうすることで、また新たな知識を身に付けることが出来るのだ。
北川 翔(きたがわ しょう)
文学部人文科学科
03の体力王
美形あまり女の子に間違われる男-北川。
性格はおっとりしているが、見た目とは裏腹に03の中で最も体力があり、最も走るのが速いという。
また、かなりの寒がりであり防寒が彼の抱える課題であろう。
種村 壮真(たねむら そうま)
文学部人文科学科
03の頼れる兄貴的存在
中高もワンゲルに所属しておりワンゲル歴驚異の7年目に突入する男-種村。
山における知識や実技全てにおいて秀でており彼がパーティーにいるだけで安心感が全然違う。
部内でも抜きん出たワンゲラーといっても過言ではない。
故に新入生は彼に頼りまくって損は無いのである。
荒堀 凜(あらほり りん)
生物生産学部生物生産学科
03のおしゃべり担当
暇があったらとにかく喋り続ける男-荒堀。
盛り上げ役でありながら山行中では読図と地形把握のエキスパート的側面を兼ね備える。
その抜け目のなさのギャップに新入生は驚くことだろう。
しかし同時に遅刻の常習犯であり今年度はその癖を治すことが彼の課題だろう。
中崎 真利(なかさき まり)
理学部生物学科
03の才能
音楽、美術などとにかくなんでも物事を器用にこなすことが出来る才能を兼ね備える。
特に山行中初めて食事担当を任された時は山で調理をするのは初めてであるにも関わらず全員の味覚を感動させるような食事を作り出し、賞賛の嵐を巻き起こした。
まだまだ才能を隠し持っていそうで恐れるばかりである。
山崎 瑞季(やまさき みずき)
文学部人文科学科
03の頭脳
疑問に思った点はとにかく発言し、山に対しての興味関心意欲全て欠けておらずかなり優秀なワンゲラーとして育ってきている。
稀に抜けた発言をすることがあり面白いので新入生はぜひ見つけてみてほしい。
三木田 愛子(みきた あいこ)
文学部人文科学科
03の天然記念物
03きっての天然である。いつもときめいている。とても明るい性格をしており、なおかつとてもとてもフレンドリーでとてつもなく友達が多い。山で疲れ切ってしまって意気消沈してしまうこともままあるが、次の部活にはそれを忘れたかのように元気にやってくる。広島の街中に住むシティーガール。高校時代は紙屋町でときめいていたそうである。
久保 舞華(くぼ まいか)
法学部法学科
03のkawaii
かなりキラキラしている。2年の12月入部であるが、日に日に山の魅力のとりこになっている。我々も久保のとりこである。法学部が市内に移転した後も部活のために西条まで来ていたほど部活熱心である。最近は父母に登山靴を買わせて家族で山に行くなどしており、とても良い山ライフを実現している。