30

糸原 一輝(いとはら かずき)
総合科学部総合科学科
不死鳥という大分あれなあだ名を引っ提げて入ってきた太っちょ。ふてぶてしさと関西弁が濃く、夏合宿本番で本人がいないのをいいことに皆でモノマネ大会を開催していたがそれにより飽きられた不運な男である。素敵なスマイルを持ち、カメラ担当の傍ら欲しがりなので、撮ることと撮られることどちらにも長けている。天文研にも入っていて、アウトドアエンジョイヒャッハーである。

奥野 慎也(おくの しんや)
総合科学部総合科学科
おくしんは先輩への連続ため口きいちゃったテヘペロ事件の常連野郎。ワンゲルに関して成長率は著しく高いが衰退率も激しく高い。天然な一面なかなか的確な一言を発したり自己内省に向かう一面もあるので可愛かったりもする。よくみるとイケメンだし。春夏ともに長期合宿に行けておらず、辛酸を舐めまくったので、今年度こそは、、、!

柴山 佐内(しばやま さない)
情報科学部情報科学科
さないさん、と呼ばれたいらしく奮闘中なので呼んであげてほしい。キュートな笑顔と軽い感じでのらりくらりとやっている。東京出身から一転、寺家在住と田舎デビューといったが、それをも超えて山の部活に入ってきた。別に気が利くわけではないがやさしさでは随一なところがあるので、後輩の面倒見に期待である。

原野 あゆ(はらの あゆ)
理学部地球惑星システム科学科
30の一輪の花、はらのあゆである。明るくて頑張り屋さんで、ちょっぴり生意気でたまに適当で、山が大好きな女の子。石を研究する学科なのでめちゃくちゃ詳しいと思いきやそうでもなさそ気なので超絶期待に満ち溢れた顔でこれ何の石ですか!?って聞いてあげてほしい。

丸山 大地(まるやま だいち)
工学部第一類
30の心のよりどころ、ちーちゃん。新歓では彼の大きな部屋にお世話になることになる。文句は絶えないが懐は部屋の如く広い、一言でいうとツンデレということになる。日曜大工の側面もあり、ラブライバーという側面もあるので、ぜひ新歓での部屋をお楽しみに。

森田 将大(もりた まさひろ)
工学部第二類
とんでもない鉄オタ、モリタ。この春は青春18切符とフェリーで北海道まで行っちゃった。。「夕張にもうすぐ廃線になる鉄道があるんですよ~」彼はそういって長い旅に出た。全く話は変わるが彼の引き笑いはワンゲル名物のひとつなのでぜひ。
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